ローリングストック法
「昨日よりいい明日のお手伝い」メルボルンの片付け屋カタシストのゆみです。

大阪の地震まだ余震が続いていると聞きました。東北の震災の時にたまたま神奈川の実家に帰っていたびであの時経験した地震の怖さを思い出しました。皆様の安全を心から願っています。

メルボルンで起こりうる災害は水害ぐらいでしょうか。私のつたない記憶によれば、洪水も2005年以来メルボルンで大きなものは起きていなかったはず(クイーンズランド州はその後も何度か)。最近はめっきり減りましたが、メルボルンで非常食が必要になる事態と言えば停電ぐらいですかね。知らせもなしに急に起こる断水というのもありますね。ただこれらの非常事態は続いても2日、大抵は数時間で元通り。

 

今回のローリングストック法についてメルボルンの方はそれほど必要性がないかもしれませんが、実家に帰ったときに点検してみるのもいいかもしれません。

そもそもローリングストック法とは災害対策としての食糧を普段からこまめに消費し買い足すことによって一定量の賞味期限内の非常食を常備しておくという方法です。これにはいくつかの利点があります。まずはいざというときに賞味期限切れだったという事態の回避。そして普段から食べ慣れておくことによって非日常の要素を減らしておけるということ。味を前もって知っていれば「非常食いざ開けてみたら不味くて…」なんてことになりません。大昔に大掃除の際に実家で発掘された災害用の保存食を食べてその不味さにおののいた記憶が…。

 

食料の備蓄が何日分あればいいのかはその人の性格次第。1週間を薦めている人もいますが比較的便利な場所に住んでいるのであれば最低3日分あれば足りるのではないかと思います。そもそも災害が起きた時に必ずしも家にいるとは限りませんし、まずは冷蔵庫の中にある食糧から減らしていくはずなので。そんな私でも水は大目にあってもいいと思っています。特に夏場は脱水を起こしやすい上に感染症のリスクも高まりますし。

 

ローリングストックのローリング期間ですが毎月1日に一日分を追加して追加した分消費すれば管理しやすいですし、献立一日分考えなくてすみますよ。

 

無印のリンクです参考までに。https://www.muji.net/store/campaign/detail/C11081901

イオンのリンクはこちら。https://chirashi.otoku.aeonsquare.net/pc/chirashi/bousai/r_stock.html


写真にもあるように、ツナ缶は中がオイルなら簡易のランプとしても使えます。プルタグを少しだけ引いて小さく穴をあけてその中にティッシュでつくったこよりを差し込み油が染みてきたら火をつければ出来上がり。終わった後は普通に食べられます。避難用のリュックに一つ入れておいてもいいかもしれません。ツナ缶は便利なのでいつも3つはストックしてあります。キャンドルたくさんありますが次回の停電はこれで乗り切ろうかと思います。キャンプする方は夜明かりを灯して朝パンにはさんでもいいですよね。

 

食べ物だけでなく、ウエットティッシュや除菌アルコール、簡易トイレのご用意も忘れずに。ゴミ袋と新聞紙でも作れるそうです。簡易トイレの作り方はこちらから。http://bosaidb.com/wc/

こちらは使用後可燃ごみとして捨てれるタイプ。https://item.rakuten.co.jp/sanyo-td/st001_50/ 
大阪が落ち着いたら実家用に注文しておこうかな。もちろん、本番でまごまごしないように届き次第試します。

 

最後に今回の地震の被害にあわれた方々が一日も早く安心した生活に戻れますように。

 

カタシスト代表:ゆみ